梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
陽菜-「うん、愛実、慧君。」


体育館-。


愛実-「バスケットボールだといいな?、陽菜、慧。」


陽菜-「そうだね、愛実。バスケットボール好きだもんね?。」


愛実-「うん、陽菜。バスケットボールは、大好きだよ(笑顔)。」


慧-「そうだな、愛実はバスケットボール好きだよな?。俺もバスケットボールは、好きだよ(笑顔)。」


愛実-「うん、慧。私もバスケットボール好きだけど、慧もバスケットボール好きだもんね?(笑顔)。」


慧-「うん、愛実。俺もバスケットボール好きだよ。今度一緒に、バスケットボールしような?。」


愛実-「うん、慧。ありがとう、今度一緒にバスケットボールしようね。」


慧-「うん、愛実。楽しみにしてるよ(笑顔)。」


愛実-「うん、慧。私も楽しみにしてるよ(笑顔)。」


教師-「二時間目、始めるぞ。」


生徒-「はい、先生。」


教師-「順番に、シュート練習をするように。出席番号順にな。」


生徒-「はい、先生。」


愛実-「慧、涼華、の次は私だね、慧?。」


慧-「うん、愛実。涼華ちゃんの次は、愛実だよ、頑張ってな。」


愛実-「ありがとう、慧。頑張るね(笑顔)。」
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