梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
栞里-「そうだね、愛実。着替えて、教室に戻ろう、陽菜ちゃん、涼華(笑顔)。」


涼華-「うん、愛実。栞里、陽菜ちゃん、着替えて教室に戻ろう(笑顔)。」


教室-。


慧-「愛実、陽菜ちゃん、おめでとう。勝てて良かったな(笑顔)?。」


愛実-「ありがとう、慧。凄かったよ、勝利おめでとう(笑顔)。」


陽菜-「ありがとう、慧君。私バスケットボールあまり得意じゃないから、愛実、栞里ちゃん、涼華ちゃんのお陰で勝てたよ。愛実、ありがとう。」


慧-「どういたしまして、陽菜ちゃん。」


愛実-「陽菜、私達だけじゃないよ、陽菜も頑張ってくれたから勝てたんだよ(笑顔)。」


陽菜-「ありがとう、愛実。」


栞里-「そうだね、愛実の言う通りだよ。陽菜ちゃん、愛実、涼華、ありがとう。」


涼華-「私もそう思っているよ、こちらこそありがとう、栞里、陽菜ちゃん、愛実。」


愛実-「うん、ありがとう、栞里、涼華。」


慧-「進哉、総司、なんか女子トークしてるし、俺達も話そうか?。」


進哉-「そうだな、慧、総司。俺達も話そうな。」


総司-「うん、慧、進哉。女子トークしてるし、俺達も話そうな。」
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