梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
4-3、陽菜の未来と慧と愛実の未来3
愛実-「うん、陽菜、慧。」


慧-「そうだね、愛実、陽菜ちゃん。」


栞里-「愛実、涼華、桃白先輩と陽菜ちゃんいい雰囲気だね?。」


涼華-「そうだね、栞里、愛実。桃白先輩と陽菜ちゃんはいい雰囲気だから、上手くいって幸せになって欲しいな(笑顔)。」


愛実-「うん、栞里、涼華。陽菜が桃白先輩と仲良くなって、幸せになって欲しいな(笑顔)。」



-桃白先輩と陽菜は、お昼を一緒にしたり出かける回数が増えていき、少しずつ仲良くなり互いに惹かれていった....。2ヶ月後に、総司から告白して付き合う事になった。愛実と栞里と涼華は、嬉しく思っていた。


教師-「皆、おはよう。一時間目を始めるぞ。」


生徒-「はい、先生。」


愛実-「陽菜は、フルートが似合うよ(笑顔)。練習したいね?。」


陽菜-「ありがとう、愛実。嬉しいよ(笑顔)、愛実はサックスが似合いそうだね?。」


愛実-「ありがとう、陽菜。嬉しいよ(笑顔)、一緒に夕方に、練習しようか?。」


陽菜-「そうだね、愛実。上手くなりたいから練習しようね(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、陽菜。上手くなれたら、次の授業で披露したいな?。」
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