梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
4-4、陽菜の未来と慧と愛実の未来4
教室-。


栞里-「愛実、陽菜ちゃん、慧君、おかえり(笑顔)。」


愛実-「ただいま、栞里。」


栞里-「うん、慧君と愛実、いつも仲良くて羨ましいな....。私も素敵な人見つけたいな。」


愛実-「ありがとう。栞里なら、大丈夫だよ。きっと素敵な人を見つけられるはずだから(笑顔)。」


栞里-「ありがとう、愛実。」


陽菜-「ただいま、栞里ちゃん。」


慧-「ただいま、栞里ちゃん(笑顔)。」


栞里-「うん、陽菜ちゃん、慧君。」


涼華-「愛実、陽菜ちゃん、栞里、私は午後から授業ないから先に帰るね(笑顔)。」


愛実-「わかった、涼華。気をつけて、帰ってね。」


涼華-「ありがとう、愛実。気をつけて帰るよ。」


愛実-「うん、涼華。」


陽菜-「涼華ちゃん、気をつけて帰ってね(笑顔)。」


涼華-「ありがとう、陽菜ちゃん。気をつけて帰るね。」


陽菜-「うん、涼華ちゃん。」


慧-「わかった、涼華ちゃん、気をつけて帰ってな(笑顔)。」


涼華-「ありがとう、慧君、気をつけて帰るね(笑顔)。」


愛実-「慧、陽菜、栞里、次の授業、準備しようね?。」


慧-「うん、愛実。次の授業の準備しような。」
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