梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
慧-「昼休み、一緒にお昼食べないか?、愛実。」


愛実-「そうだね、慧。一緒に食べたいよ(笑顔)。」


慧-「わかった、愛実。昼休みにな。」


愛実-「うん、慧。」


昼休み-。


慧-「愛実、昼休みになったし一緒にお昼食べような?。」


愛実-「うん、慧。お昼にしようよ。」


慧-「うん、愛実。」


食堂-。


愛実-「食堂いっぱいだね?、席探すから先に食券買ってきていいよ(笑顔)。」


慧-「ありがとう、愛実。食券買いに行って来るから、愛実は何にする?。」


愛実-「ありがとう、慧。私はきつねうどんがいいな。」


慧-「わかった、行って来るな。」


愛実-「うん、慧。」


数分後-。


慧-「お待たせ、愛実。食券買ってきたよ、席取ってくれてありがとう。引き替えに行こう。」


愛実-「うん、慧。ありがとう、行こうよ。」


慧-「うん。すみません、きつねうどんとカレーお願いします。」


食堂のおばさん-「はい、ちょっと待ってください。」


慧-「はい。」


食堂のおばさん-「お待たせしました、熱いから気をつけてください。」


愛実-「ありがとうございます、気をつけます。」
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