青の瞳に映るのはーー
「梓、大変!!接客の子が、一人風邪で休みになって、梓頼む」

「え、まさか。嫌よ、勘弁してよ‼」

「大丈夫、梓可愛いからっ。はい、衣装」


梓……………。衣装持って固まってる。
大丈夫かな?

「梓、大丈夫?
着替えいく?」


「無理。絶対似合わない。
絶対、無理。美心と接客とか、マジ無理」

そうかな?梓、可愛いのに。

私は梓を引きずり更衣室に急いだ。






「美心、無理だから」



「梓、可愛いよ。
廉くんだって可愛いって言うよ⁉」

キラキラした梓の瞳。

「本当!?なら、頑張るよ」

梓は、笑顔で着替えていた。
とりあえず、よかった。





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