青色の輝き
「未央、俺の部屋からタオルケット持ってきて」
「はーい」
未央は、立ち上がって襖を開けて出て行った。
未央はここに何回かきてるみたいだな…。
「咲久、未央ここに何回ぐらいきた?」
「…さぁ?
俺が礼央くんに怪我させる前から付き合ってるし、何十回と来てるよ?」
「ふーん」
「なんで?」
いや、咲久になんかされたんだろうなぁっていう不安しか浮かばないとか、そんなこと言ったら絶対笑われる。
「ていうかさ、礼央くんいつまで姉ちゃんのこと白石って呼んでんの?」
俺はびくりと体を揺らす。
やばい、核心を突かれた。チキンなのがバレる。
「別に」
「だって、もう俺たち白石じゃないよ?仲井だよ?仲井。
礼央くんが大好きだった3年前の姉ちゃんと同じ名字に戻ったんだよ?」
「…そんなこと言われても」
「はーい」
未央は、立ち上がって襖を開けて出て行った。
未央はここに何回かきてるみたいだな…。
「咲久、未央ここに何回ぐらいきた?」
「…さぁ?
俺が礼央くんに怪我させる前から付き合ってるし、何十回と来てるよ?」
「ふーん」
「なんで?」
いや、咲久になんかされたんだろうなぁっていう不安しか浮かばないとか、そんなこと言ったら絶対笑われる。
「ていうかさ、礼央くんいつまで姉ちゃんのこと白石って呼んでんの?」
俺はびくりと体を揺らす。
やばい、核心を突かれた。チキンなのがバレる。
「別に」
「だって、もう俺たち白石じゃないよ?仲井だよ?仲井。
礼央くんが大好きだった3年前の姉ちゃんと同じ名字に戻ったんだよ?」
「…そんなこと言われても」