逆ってありじゃない?
もちろん信じられず、4人とも驚いていたが,,,

拓「じゃあ、君が僕らを守るの?どうやって?」

「あぁ〜あなたがたはお幾つでしょうか?」

光「僕らみんな16の高1だよ。」

「そうですか、なら皆様にはシェアハウスをしてもらいます。」

和「シェアハウス?」

今まで黙っていた村上様が眉に皺を寄せて聞いてきた。
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