限りない愛~甘い彼に心揺れて~
振り返ると長身で目鼻立ちがくっきりした顔立ちの美女が社長秘書と共にビルに入ってきた。
きれいな人……誰だろう?
その目立つ美女は社長に挨拶して、副社長と握手を交わしていた。社長と秘書はすぐにその場を離れて、外出したが、副社長と女性はテーブルに向かい合って座り、談笑。
「見て、副社長が笑ってる!かっこいい」という近くの女性社員の興奮した声に私は思わず、頷いた。なかなか見れない副社長の笑顔を向けられているあの女性は本当に誰?
「真帆、おはよう。こんなところで立ち止まって何してるの? 遅刻するよ」
「めぐみ、おはよう。あ、行かないとだね」
「うん、いったい何を見て……わあ、きれいな人。あの人、誰なの?」
「知らない。めぐみ、急ごう。本当にやばいよ」
後ろ髪引かれる思いはあったけど、めぐみとエレベーターに乗り込んだ。
「さっきの人、どこかで見たことあるような気もするんだけどね。んー」
「えっ、本当? めぐみの知り合いとか?」
「んー、でも、気のせいかな。誰かに似ているような気もするし」
「えっ、誰、誰?」
きれいな人……誰だろう?
その目立つ美女は社長に挨拶して、副社長と握手を交わしていた。社長と秘書はすぐにその場を離れて、外出したが、副社長と女性はテーブルに向かい合って座り、談笑。
「見て、副社長が笑ってる!かっこいい」という近くの女性社員の興奮した声に私は思わず、頷いた。なかなか見れない副社長の笑顔を向けられているあの女性は本当に誰?
「真帆、おはよう。こんなところで立ち止まって何してるの? 遅刻するよ」
「めぐみ、おはよう。あ、行かないとだね」
「うん、いったい何を見て……わあ、きれいな人。あの人、誰なの?」
「知らない。めぐみ、急ごう。本当にやばいよ」
後ろ髪引かれる思いはあったけど、めぐみとエレベーターに乗り込んだ。
「さっきの人、どこかで見たことあるような気もするんだけどね。んー」
「えっ、本当? めぐみの知り合いとか?」
「んー、でも、気のせいかな。誰かに似ているような気もするし」
「えっ、誰、誰?」