限りない愛~甘い彼に心揺れて~
「副社長に興味を持ったから、なんで面会するんですか?」
「あー、それはお見合いみたいなもんだよ」
「お見合い?」
畑野さんの返事に私とめぐみはビックリして顔を見合わせた。オフィスのロビーがお見合いの場だとは思いもよらないことだ。
「そう、粕谷社長からは縁談の申し出があったらしいよ。だけど、副社長が難儀を示しててね。でも、会うだけ会ってくれないかと言われ、仕事上であればということになって、オフィスで面会という形になったんだよ」
「会って話せば、自分の魅力を分かってもらえると思ったのかな……自分に自信がない人でなければ出来ない行動ですよね」
しみじみというめぐみに私は頷いた。モデルという職業柄からして、自信があるのは当然だろうけど……。
「でも、相手はそう簡単になびく人じゃないから、どうでるのか今後楽しみだよね」
「えっ、楽しみですか?」
「うん。だって、もし副社長がこの子を気に入ったら、いずれはここの社長夫人になる可能性があるからね。まあ、美男美女でお似合いだし、話題性もあっていいんじゃない?」
「あー、それはお見合いみたいなもんだよ」
「お見合い?」
畑野さんの返事に私とめぐみはビックリして顔を見合わせた。オフィスのロビーがお見合いの場だとは思いもよらないことだ。
「そう、粕谷社長からは縁談の申し出があったらしいよ。だけど、副社長が難儀を示しててね。でも、会うだけ会ってくれないかと言われ、仕事上であればということになって、オフィスで面会という形になったんだよ」
「会って話せば、自分の魅力を分かってもらえると思ったのかな……自分に自信がない人でなければ出来ない行動ですよね」
しみじみというめぐみに私は頷いた。モデルという職業柄からして、自信があるのは当然だろうけど……。
「でも、相手はそう簡単になびく人じゃないから、どうでるのか今後楽しみだよね」
「えっ、楽しみですか?」
「うん。だって、もし副社長がこの子を気に入ったら、いずれはここの社長夫人になる可能性があるからね。まあ、美男美女でお似合いだし、話題性もあっていいんじゃない?」