【修正中】狼彼氏と子羊彼女
「もういいよ」
そういって馨が部屋を出ようとしたその瞬間!
――ゴロゴロゴロゴロ!!!
大きな音を立てて雷が落ちた
ってかいつの間に雨降ってたんだ…
まぁそこはあんまり突っ込まないで下さい
私は怖くなり布団にもぐりこむ
私…雷だけはこの世で一番嫌いなんです!
耳をふさいでも…
目を閉じても…
聞こえてくる激しい雷の音
そこに馨が漬け込んできました
「も〜も〜か!一緒に寝てもいいけど?」
「いっいい…いいです…」
怖くて涙がでそうだ
本当に雷だけは絶対だめだ
もう馨にすがりつくしかなかった
「い…っしょにいて…くだ…さい」
「…ん?聞こえな〜い!」
イライラしながらもう一度大きな声で言う
「一緒にいてください!!」
「はい。は〜い!」
そういって馨は私が座っているベットの横へ腰を下ろした
さぁそして今この状態。
馨に肩を抱かれている
恥ずかしくて下を向くことしかできない。
「桃花?桃花!!」