【修正中】狼彼氏と子羊彼女


「もういいよ」


そういって馨が部屋を出ようとしたその瞬間!


――ゴロゴロゴロゴロ!!!


大きな音を立てて雷が落ちた


ってかいつの間に雨降ってたんだ…


まぁそこはあんまり突っ込まないで下さい



私は怖くなり布団にもぐりこむ


私…雷だけはこの世で一番嫌いなんです!

耳をふさいでも…
目を閉じても…


聞こえてくる激しい雷の音


そこに馨が漬け込んできました



「も〜も〜か!一緒に寝てもいいけど?」


「いっいい…いいです…」


怖くて涙がでそうだ

本当に雷だけは絶対だめだ

もう馨にすがりつくしかなかった


「い…っしょにいて…くだ…さい」


「…ん?聞こえな〜い!」


イライラしながらもう一度大きな声で言う


「一緒にいてください!!」


「はい。は〜い!」


そういって馨は私が座っているベットの横へ腰を下ろした






さぁそして今この状態。
馨に肩を抱かれている


恥ずかしくて下を向くことしかできない。


「桃花?桃花!!」



< 133 / 167 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop