遠距離の彼 と 近距離の同期
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試合は、天のチームの圧勝だった。
「天、すごいじゃん!!
めっちゃ、かっこ良かったよ。」
駆け寄った私がそう言うと、天は嬉しそうに笑った。
「だろ? 惚れたか?」
「ふふっ、残念。
でも、海翔がいなかったら、惚れてたかも。」
「そうか。惜しいな。」
「何が?」
「今なら、弁当のお礼に付き合ってやろうと
思ったのに。」
「ふふっ
何、それ?
モテる男が、その気もないのにそういう事
言うと、あとで修羅場見るよ。」
「見ねぇよ。
俺ははっきり断るからな。」
「モテるってとこは、否定しないんだ?」
「ま、それなりには、な?」
天は、ニヤリと笑った。
試合は、天のチームの圧勝だった。
「天、すごいじゃん!!
めっちゃ、かっこ良かったよ。」
駆け寄った私がそう言うと、天は嬉しそうに笑った。
「だろ? 惚れたか?」
「ふふっ、残念。
でも、海翔がいなかったら、惚れてたかも。」
「そうか。惜しいな。」
「何が?」
「今なら、弁当のお礼に付き合ってやろうと
思ったのに。」
「ふふっ
何、それ?
モテる男が、その気もないのにそういう事
言うと、あとで修羅場見るよ。」
「見ねぇよ。
俺ははっきり断るからな。」
「モテるってとこは、否定しないんだ?」
「ま、それなりには、な?」
天は、ニヤリと笑った。