サッカーの王子様

『優羽たちに相談しよ。』

水巻先生の後ろ姿を

見ながら

ポツリと呟いた…。

長い午前の授業も

終わり

ついに昼休み

『行こっか?』

私は2人だけに

鍵が見えるように

しながら言った…。

「その鍵って…?」

と不思議そうに真実。

「もしかして、屋上の?」

と優羽…。

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