サッカーの王子様

『何が良かったの?何がギリギリだったの危なかったって何なわけ?』

不思議そうに聞く私に

「空…借りなさい。ジャージ!!」

と冷静に言う優羽…。

『えっ!?何で?無理だよ!!』

必死に言う私…。

「これは…チャンスなの!!これがキッカケで話したりできるでしょ?」

確かに優羽の言う通り

『でも…』

「ゴチャゴチャ言わない!!とっとと星村君にジャージ借りなさい!!」

『無理だってば!星村君に迷惑かけるし…。』

「迷惑だったらジャージ貸すなんて言わないわよ!!」

『ん~…。』

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