サッカーの王子様
『優羽が決めたことだもん…。 文句は言わないよ。
優羽が良ければ構わない…。 私は優羽が幸せになれればいいから…。』
と私は言った。
そういう私の目には涙がたまっている。
優羽に話を一通り聞いた私と真実…。
優羽の気持ちを聞いてすごく悲しくなった…。
真実もただ黙って涙を流している。
優羽は一途だ…。
いまだにまだ笹岡先輩のこと好きなんだね…。
瞳の奥がツラそう…。
ツラいのにこの結論を出した…。
優羽…切ないよ…。
私…無力だね…何にもできない。
正直気持ちがあるなら別れて欲しくない。
だけど…優羽に辛い思いをさせるのはもう嫌だ。
これ以上苦しんでもらいたくないよ。