悪魔に恋した少年
心を入れ換えて ~透side~
昨日の今日だ。

本当はレッスンを休みたがったが彼女から言われた通りどんな仕事でも引き受けた以上、本気でやるのがプロである。

ただでさえ今までの自分の姿勢は恥ずかしいったらありゃしないのにここで休んだらもっと恥ずかしだろ?


唇をグッと噛み締めながらドアを開けばそこにはいつもの笑顔を浮かべてる達成がいた。

「透、おせーぞ!!」
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