親友のカラダ
そんなアタシを見てルキはアタシの頭を優しく撫でて


「瞳おいで」


とベッドに座って手招きをする

アタシはその言葉に頷くしかない。


何でか抵抗できない‥


ルキはアタシに優しくキスをしてアタシはルキの匂いに包まれた。


そんな間にルキは制服を慣れた手着きで脱がせていき、アタシの体を知り尽くしたかの様に愛撫する‥


「瞳…マヂ好き……」


ルキの嘘嘘嘘‥


嘘に溺れていく‥


ルキがアタシの中に入ってくる。


我慢していた声も漏れてしまう‥




ルキは


アタシを女にする‥
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