ちょっとその面貸しな
「あっ!れお!」
「おー!は…な??そのら人誰?」
彼氏の玲音がナンパ野郎の指差す
「知らない」
「はなちゃんひどいなー」
「葉菜になんか用ですか。」
私は玲音の後ろにスッと隠れる
玲音がナンパ野郎を睨み付けた
「はなちゃん彼氏いるってほんとだったんだねー」
は?
思いっきり睨み付けてやった
「でもさ、この彼氏かっこよくないね笑笑制服もダサいし笑笑よくこんな彼氏と付き合えるね笑笑」
「なんなのあんた!つきまとってきたと思ったら文句つけに来たわけ!?」
「いやぁ、だってねぇ。絶対こんな彼氏より俺の方がかっこいいじゃん?身長だって俺より低いし?」
むかつく
許さない
絶対許さない
私の頭でプチっとなにかが切れる音がした。
「おー!は…な??そのら人誰?」
彼氏の玲音がナンパ野郎の指差す
「知らない」
「はなちゃんひどいなー」
「葉菜になんか用ですか。」
私は玲音の後ろにスッと隠れる
玲音がナンパ野郎を睨み付けた
「はなちゃん彼氏いるってほんとだったんだねー」
は?
思いっきり睨み付けてやった
「でもさ、この彼氏かっこよくないね笑笑制服もダサいし笑笑よくこんな彼氏と付き合えるね笑笑」
「なんなのあんた!つきまとってきたと思ったら文句つけに来たわけ!?」
「いやぁ、だってねぇ。絶対こんな彼氏より俺の方がかっこいいじゃん?身長だって俺より低いし?」
むかつく
許さない
絶対許さない
私の頭でプチっとなにかが切れる音がした。