この恋の果てに
不安定な恋心の出口の先に
もうわかんないよ、なにもかも

あなたとあたしじゃ違いすぎる

なにもかもが不出来な私に

太陽みたいな貴方が笑いかけてくれてる今

いつか離れてく日に怯えて

ただただ目を瞑るばかり





くらい過去までもを明るく照らす貴方に

こんな過去いらないと灯りを遮る私

全てをさらけ出したあなたに

今だけで十分だと言い切る私

なにもかもが違くて

もう無理なんじゃないかって怯えてた





どんなに嬉しい愛の言葉も

信じようとすればするほど信じ難くなって

手を伸ばせば届く距離にいない君に

いったいなにをしてあげられるのだろう





自分のことばっかりで他人なんて嫌いな私が

はじめて心を開いたのが貴方だと言うことを

伝えたあの日の笑顔を永遠に忘れられなくて





言葉にすれば一瞬で

だけど届くのも1mmで

この大きすぎる溢れるほどの想いの出口は

一体どこにあるのだろうか





永遠を信じたいのに

それを拒む心の奥で

貴方を想い続けることしかできなくて

口を開けば貴方を不機嫌にさせてしまう言葉ばかりで

幼く未熟な私には

解決策さえ見つけられない





貴方を思えば思うほど

悲しみが増していく

あなたを思えば思うほど

痛みさえもが悲鳴をあげる





それなのに貴方が心に住み着いて離れないのは

ばかみたいに一途追いかけてしまったから

恋は盲目。

それじゃだめなの






離れられない恋心を前に

カッターナイフを突きつける

もう忘れよう

もういいの





思えば思うほど辛くなりゆく恋心に

最後のお別れを





さよならとありがとうを添えて

愛していました、と。
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