Deal×Love After
「すいません……」

「こら、謝るな」

謝ると、コツンと額に軽くゲンコツが飛んできた。

海さんの顔は少し不機嫌な顔。

「デート出来ないのは残念だけどね」

と思ったら、すぐにフワリと笑顔に。

海さんは一昨日から思ってることを隠さずすぐに言ってくれる。


「あ、そうだ。椿のも洗濯してあげる」

海さんが言った。

私達は別々にやっている。
昨日は熱のせいで出来なかったからだろう。


「大丈夫です!自分でやります!」

気を遣わせてはいけないと断ると、


「それなら一緒に干そうよ」

まさかの提案。
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