ちゃんと、食事しる! ☆ Kingの生きる道☆


7時前に実家に電話をしたら姉は帰っていた。母もいると言う。



明日の事について、少し話すと姉は私に、来ないのか?と聞いた。


「ねーちゃん、自分が何言ったか憶えてないの?」



『……憶えてるよ?』



ふん。憶えてないならまだしも(笑)



無言の時間がもったいなかったので、母に代わって貰った。



「お疲れ様〜。今日、説明、聞けた?」


『それねー、昼時は来ないかと思って、父さんも食ってこって言ったから食ってらっけ、病室さ行ったら…』


『もは、来て喋ってったじぇ。だっけ。』



要は、まったりと面談コーナーでご飯を食べている間に、麻酔科と手術担当ナースの説明は終わっていたらしい。


そして、夫婦漫才を繰り広げて来たらしい。



持って来て欲しい物リストは、母にメモにして渡したと言っていた。 聞くと


『それはねー、さっき帰ってからすぐに、机の上に出して揃えたの。』



上出来。




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