犬猿恋愛


ゆっくり振り返るとそこには…

「てめぇ…ふざけんなよ」

『…なんだ、死にかけの

クソ猿巨神兵か、さぁご飯ご飯』

「ふっざけんな!!

何してくれてんだよ!」

私は、無視してご飯を食べ始めた。

そこに、落ち着きを取り戻した父さんが来た。

「かい坊、遅かったな。」

『あんたん所のオネェに

襲われかけてたんだよ。』

父さん爆笑して、海斗の背中めちゃ叩いてる。

痛てぇって、海斗言ってるけど

聞こえてないみたい。

ここの関係もよく分からん。

父さんと海斗の関係。

なんで、海斗を私の護衛にしたのか

海斗は、なんで父さんを怖がらないのか

他にも色々疑問はある。

たとえば、海斗も

私の母さんの事知ってるみたいだけど

何も言わないしむしろ

話を逸らす…。

ムカつく。



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