好きって言わなきゃヤダ。【完】





「そん時の俺、すごく上手くできてさ~。」


「へ~…。そうなんですね…。」




はー…ツマンナイ。




先輩の見てないところでこっそりため息をつく。




先輩はさっきから自分の話ばっか。




聞いてても全然面白くないし


聞き飽きてウンザリしてきちゃった。




せっかくアタシが帰ってあげてるのに。


つまんない男だ…。




先輩が楽しそうに話すのを適当に頷くだけ。




アタシと帰れるのが嬉しくて、興奮してるのかな?




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