好きって言わなきゃヤダ。【完】
♡♡♡




それから数日が経過した。




そんな今日、アタシと理仁君は空き教室で


雑誌を読みながら盛り上がっていた。




瑠衣君はというと、風邪が悪化してしまったようで、


ここのところ数日は学校を休んでいた。




「ここのお店、最近出来たよねっ。」


「うんうん、僕もちょっと気になってたんだ。」




すると突然、空き教室のドアが開く。




「あっ、瑠衣君!」




そのドアの先に立っていたのは、


数日ぶりの登校となる瑠衣君だった。




「もう体調は大丈夫?」


「うん、まあ。もう完治したと思う。」




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