きみと1番目の恋
ーカランコロン
郁人「すみません、今日は...」
翼「ごめん、今日はもう
お店閉めるよね?」
郁人「ううん、座って。」
優しい笑顔で出迎えてくれた
郁人くんは、いつも通り
ジントニックを机に置いた。
郁人「お疲れ様。翼さん。
こんな時間まで仕事?
どうだった?初出勤は。」
翼「うん。社内の雰囲気も
随分変わってて浦島太郎に
なった気分だった。」
郁人「浦島太郎って...何だよそれ。」