テレビの感想文
くわしくは、p1495~p2882
「フレクラン、「コットン」に改名。ずっと人気者 VS 窓際の逆襲」
を読んでいただければ。

あのときのことを、この文章を読みながら思いだしてみると、
正直言って、西村さんの自信のすごさ、というか自信のありすぎるところ、自己肯定感がすごく高いのを見て、

「なにこの人」と、興味と、ちょっと嫌悪感のようなものをいっしょに感じたのをおぼえています。

自分と比べたんでしょうね。西村さんに対して、引いたような気持ちになったことを思いだしました。
(テレビ番組を見た感想ではなく、ただただ個人的に思ったことだったから、ここには書かなかったけど)

で、ふと思った。「ちょっと嫌悪感のようなもの」と言ってるけど、それなら、いまの自分はどう思っているのか。嫌いになるほど、なんだろうか。
私はいろんな芸人さんが好きで、応援しているけど、あのときといまも一貫して変わっていないのは、「コットンは知ってるけど、ファンじゃない」という気持ち。自分はコットンのファンです、と言えるほどチェックしたり、ライブを観に行ったりはしていないし。
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