テレビの感想文
この『102回目のプロポーズ』は、放送作家で脚本家の鈴木おさむ氏が制作を熱望していたそうで、かなり力が入っているものらしい。
けど、気になるところがいくつか。
まず、出演者に、炎上した人が2人もいる。名前は出しませんが。
かつてテレビから姿を消した人は、どうしてもそのイメージが離れない。その2人の方の不祥事を思いだしてみると、もし芸能人ではなく、一般人で、職場が会社だったら、おそらく復帰はできないでしょう。
もともと働いていた職場に戻ってくる、なんて、ものすごいメンタルが強くて動じないか、面の皮が厚すぎてなにも感じないか、じゃないと無理な気がする。
それに、鈴木氏も以前、SMAPのことでいろいろあった方。なぜこんなにひとつのドラマに集中してしまったのか。視聴者の興味を引きたくて、あえてそうしたのかな、と疑惑の目を向けてしまう。
けど、気になるところがいくつか。
まず、出演者に、炎上した人が2人もいる。名前は出しませんが。
かつてテレビから姿を消した人は、どうしてもそのイメージが離れない。その2人の方の不祥事を思いだしてみると、もし芸能人ではなく、一般人で、職場が会社だったら、おそらく復帰はできないでしょう。
もともと働いていた職場に戻ってくる、なんて、ものすごいメンタルが強くて動じないか、面の皮が厚すぎてなにも感じないか、じゃないと無理な気がする。
それに、鈴木氏も以前、SMAPのことでいろいろあった方。なぜこんなにひとつのドラマに集中してしまったのか。視聴者の興味を引きたくて、あえてそうしたのかな、と疑惑の目を向けてしまう。