テレビの感想文
山里「先生!ってそこまで」

確かに、セミナーの講師感はあった。(笑)

好かれるのは、好きな人だけでいいんだ、と思うようになったという池田さんに

山里「その運命の人に出会うまでの、でも、じゃ池田さん、
いまいろいろお会いしてる人たちは、

えーと、スパーリングパートナーということでよろしいでしょうか?」

そうか、そういうことになるな。

山里「おまえ、めちゃくちゃ遊び人だな!(笑)」

池田さん、山里さんに断言されて、笑顔で「やめてください」と言っていたけど、このときの表情を見て、「そうなんだろうな」と。



池田さんが、女性芸人に女の子を紹介してもらったことがある、という話になったとき、稲田さんが
「私は紹介しない」「大事にしなさそう」と言っていた。

確かに、女子とたくさん出会ってそうな人は、そういうイメージありますね。

エバース佐々木さんは、冬、女の子が転んだのを見て、自分もわざと転んで2人で笑った、と素朴でかわいいエピソードを話していた。

でも、こんな風に「かわいいな」なんて思うのは、もう罠にひっかかったようなものなんだろうな、きっと。



あざと女子も、あざと男性も、テクニックを使える人じゃないとなれない。ごく一部の人だけがなれるもの。

言うまでもなく自分には無理なので、「あざとかわいい」ができる人を見て、「すごいなぁ」と思う。


視聴した番組
『あざとくて何が悪いの? 本当にあった恋の修羅場SP‼お笑い界のモテ3人衆が集結』
2025年9月5日
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