テレビの感想文
河川敷に一人でいた望海。凛子を見て行こうとする望海に、「待ちなさい、ブス!」と凛子。

「誰も言ってくれないでしょうから、私が言います。今のあなたは、自分の見た目が大っ嫌いで、人からの評価に傷ついて、誰かと比較して落ちこんで、うつむいて、まわりの空気を暗くして攻撃的で、大切な人を傷つけてなのに変わろうともしない。

 そんな自分がまたどんどん嫌いになっていく。そんな生き方は、ブス以外の何物でもありません」

ずいぶん、はっきりと言ったね、凛子さん。

「うるさい!しょうがないじゃないですか」

すると、凛子は「あなたは、私です」

12年前、高校生ファッションショーは「私が立ち上げたの」と大和に話す編集長の礼。
礼が教室で話をする中、一人、髪が長く、ふっくらとした体形の女子生徒の後ろ姿が。それが凛子だった。

この企画がきっかけで、凛子はこの会社に入り、NOA編集部に入った。
実は、当時の凛子はファッションショーをやりたがらなかった。

礼「彼女は誰よりも…、自分の見た目が嫌いだったから」



凛子「私は高校生のとき、体重が80キロを超えていました」

「当時、好意を持っていた男子から、「丸太じゃなくて丸部ただ」とも言われていました」

「ついてきてください」
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