テレビの感想文
喫茶店には、幸子の知り合いの人が来る。
この距離感の近さ、大阪っぽい。

のり子に、子どもを見守る仕事を紹介された幸子。

公園で、ブランコに乗っている女の子。その隣のブランコに乗る幸子。横向きに乗って、除夜の鐘、うつぶせに乗って亀、と女の子を笑わせようとするが、女の子、まったくのノーリアクション。

と、そこへ、「ヒウィゴ」と言いながら、男性が現れる。不審者か、と身がまえる幸子。ジョイマン? 
彼は、ひとネタ披露し、女の子を笑わせ、去っていった。



劇場に行き、帰りは喫茶店へ。
今日、幸子が観たのはミルクボーイの漫才。ネタは「湿布」。

喫茶店でメモ帳をひらき、いつものようにマスターと漫才の話を。

ミルクボーイのネタに出てくるものは、湿布、もなかなど、サブキャラなものたち。そのサブキャラの弱点をいじるので、観ている人に嫌悪感がない。それに、共感できる。

M-1で、コーンフレークをいじったのに、CMに出演していた、と腑に落ちた様子の幸子。

何より、ミルクボーイの内海さんのワードセンスがいい、とマスター。

マスターの漫才の分析、今回も冴えわたっていて、「なるほどなー」と納得。

素人でも、このネタにはこういう特徴が、とか、笑わせるまでこうしている、とか、小説の最後に書かれている「解説」を読んでいるかのようにわかりやすい。
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