テレビの感想文
英人、東郷の家に。先回りするかのように待っていた英人。
なんでここにくるとわかったのか、と静かに驚いている様子の東郷に「カンです」と英人。

更紗が描いた絵。いろいろな色で描かれた花。この絵を、東郷に買ってほしいと提案する英人。

「僕の先見性を買ってくださる東郷さんなら、彼女を世に出すための、力添えをしていただけるのではないかと」

なるほど、英人の未来予知を、大金を支払ってでも欲しい東郷。逆にこっちも、東郷を利用する。

こういうところも、「根尾君に似ている」ので、英人を「調べさせてもらったよ」と東郷。でも、2人は赤の他人だったという。




なんと、銀座のギャラリーで、更紗の個展がひらけることになった。すごいな。大物投資家が更紗の絵を評価してくれた、と経緯をおおまかに話す英人。

英人の友人が、昔、更紗が夏祭りのためにつくった、うちわとセンスを出してきた。どちらも絵が描かれている。

「倉庫のおもちゃといっしょに、100均におろそうと思ってさ」

「そんなのダメだ、そんな安売りはダメだ。更紗ももっと、自分の作品の価値を自覚するべきだよ」

映画の『ビッグ・アイズ』みたいに、内向的な奥さんが絵を描いて、口が達者な夫が絵を売る、みたいになるのかな。

さらに、妹の英梨にも更紗の絵を見せ、「ネオシスTVのアート番組」で紹介を、とお願いする。NEOXIS、いろんなことやってるな。ネット番組?もあるのか。

英人の両脇をがっとつかんで、「お世話になった更紗さんのためなら頑張ってみるよ!」と、英梨も協力してくれることに。
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