テレビの感想文
いつか、『攻殻機動隊』の素子|《もとこ》みたいな、人間だけど脳や体の一部が機械になって、パーツが交換可能になったり、インターネットが自分の意識と直接つながったり、なんてことが本当にあるのかな。

もし、『攻殻機動隊』の素子が現実で可能になったら、ヒトは死をどうとらえるようになるのか。

命の価値観まで変わってしまいそうです。

次回は、マリー・キュリーさん。キュリー夫人です。

参考
『フランケンシュタインの誘惑E+#8「人を操る 恐怖の脳チップ」』
2019年5月23日
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