荊ノ彼
「では、紅さんまた明日!」

「ん、2人とも気をつけてな。」

「さわっち…ほんと、気をつけてね…」

「…、うん。綾瀬も気をつけろよ」

綾瀬の目がどことなく揺れてるように思えた。

「にゃはは!さわっちナイスガーイ!じゃぁねぇ〜!」

変な様子だったのは一瞬で綾瀬はいつものテンションに戻った。
多分俺が1人で夜のランニングをしてるのを知ってて心配してくれたんだと思う。

でも吸血鬼が狙うのって女子じゃないのか?

……まぁいいか。不審者にあったらすぐ逃げて通報しよう。

今ハマっている音楽を聴きながら最寄駅までの時間を潰し俺は家に帰った。

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