また、明日。
広島に戻ると、いつも通りの日々が私を待っていた。

いつも通り朝ごはんを作って、

いつも通り洗濯をする。

いつも通りの量でご飯を作ったら、食べきれなかった。

いつも通り水をくんできたけれど、多すぎた。

それは、全て、祐一さんが居ないから。

独りになってしまったから……。
< 10 / 18 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop