あなたの心の片隅に。
京「しーほちゃんっ!お疲れ様」
私「お疲れ様でした」
京「足…大丈夫?」
私「え?あ、はい!大丈夫です」
京「やっぱり怪我してたんだ」
私「ま、まあ。はい。」
京「手当ちゃんとしてもらった?」
私「はい!佐藤さんに湿布貼ってもらって
固定もしっかりと」
京「そう?うちの親父医者してるから診てもらいなよ」
私「いや、そ、そんな!
本当に大丈夫です」
京「ほんの五分だから!おいで」