ずっと、好き。/碧田麻央〜コラボ小説~
「そう、なんだ。あのマネージャーの子?」



『は?』「え?」



なんて言ってんだ、コイツは。



『俺はお前のことが好きなんだよ』



顔が赤くなっていくのが自分でも分かる。



『ずっとお前のことしかねぇよ』



他の奴なんて見たことねぇよ。



ずっと十叶の上履きを見ていた視線を上げてみれば朗らかに笑っていた。
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