ご主人様の溺愛注意報!?
プシュッ


「え?」




いま頬になにかかかったような…



「う゛ぁぁぁ…ぐはっ」



ドサッ

口から血を流して倒れたお化けが1人。



こ、これってもしかして…



「血…?」



恐る恐る頬に触れると何やら液体がついていた。



「キャー!!」



私は立ち上がって矢印と反対方向に走った。



あそこにドアがある…!!



バンッ!!



「わっ」



どうやらリタイア出口から外に出たらしく、キラッと太陽が光った。



まぶしい…!



ドンッ




目を細めて飛び出すと誰かとぶつかってしまった。


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