ご主人様の溺愛注意報!?
「あ、ごめんなさ…」



「聖南ちゃん、やっと見つけた…って、なんで泣いてるの!?」



勢いよく突進した私を抱きとめてくれたのはまさかの春翔だった。



「はる…と…」



ようやく解放されたと思うと目が熱くなった。




「聖南ちゃん!?なんで泣いて…ここお化け屋敷だよね?こういうの無理って前に言ってたよね?なんで入ったの…」



「だって弥栄が…!」



「あー、なるほどね…」



そういえば前に春翔にホラー映画を見せられた時も私半泣きで叫びまくってたんだっけ…



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