君の残り時間を僕にください
あれから、あの病棟に行くのが
憂鬱だった。


しかし、予約は容赦なく入る。


廊下ですれ違うことはあるが
気付いてるのか興味がないのか
表情を変える事なく
通り過ぎていくだけだ。


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