君とずっと素敵な日々を

ん?あれ、江川さんだよね?

職員室へ向かっている途中の印刷室を通った時に江川さんのような人影を見つけた

扉を少し開けて見てみたら、ものすごい量のプリントを印刷していた

ひとりでしてくれてたのかな

申し訳ないと思ってなんかできることないかと言おうと思った時

急に扉が開いた

「わっ!」

お分かりだと思うけれど見事に前にこけた

いや、倒れた?

「愛!?大丈夫かよ」

わードジだなー

やらかしたー

痛いなんて言葉より見つかったーって方が強かった

江川さんは自分のしてた作業をすぐやめて手を貸してかれた

「ごめんなさい、ありがとうございます」

「普通に入ってきてくれればいいのに。あ、どこにいるか言わなかった俺が悪いのか」

ごめん、と謝りながら立たせてくれた

「まあ、もう印刷終わったし教室いこ」
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