あなただけが好きだから




「怜はこんなのどうかしら?」




そういって咲が見せたのは水色のフリルのついたビキニ。




「そういうのは咲の専門じゃないの!?」




「専門って何よあんたスタイル良いし似合うわよ」




それにしても恥ずかしすぎる!
学校の授業以外に水着を着たことない私にはハードルが高すぎるってもんだ。




「えー……」




「ほらガツンと」




「で、でも……」




「私が責任持つわ」




「わかりました」



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