冥界の王子様






「ん〜〜

これなんかどうかな?」







私が選んだのは少し地味目のおとなしいワンピース







「それならこっち」






「え?////」







後ろからハグするようにワンピースを鏡の前であてるリク




なんだかんだ言って手伝ってくれてます。






「ホラ、似合ってるよ?」





そう私にしか聞こえないくらいのこえで

耳元に囁く。





「じゃあ、ここ、こここここれにします!」






「ん。」





まさか選んでもらえるなんて!



嬉しいな…





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