「まぁ、確かに。」

そういえば、結ちゃんがレシピ見て作ってるのって、ケーキくらいしか見た事ないな。

「でも、私、レシピがあれば何でも作れる
人にも憧れるよ。
私、何にも作れないもん。」

「ふふっ
おおきに。
絆ちゃんにそうゆうてもらえたら、めっちゃ
嬉しいわ。
絆ちゃん、せっかくええセンセと同居
しとるんやから、お料理、教わったらええ
のに。」

「そっかぁ。そうだよね。
うん。帰ったら、そう言ってみる。」

私は結ちゃんにお料理を習う決意をした。


私と奈々ちゃんが楽しく喋って、海翔くんがそれを微笑ましく眺めて、楽しい夕食を終えた。

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