大切な仲間だから…  (短編)
私は、教室の方を見て親指を立てた。

『勝ったぞーーーーーー!』

最後の力を振り絞って叫んだ。

クラッ

うっ、やばいかも、出血が…………

私は、美季ちゃんに近づいて、

『もう…………道…間違え……ないでね…』

と、満面の笑みで言って倒れた。
< 18 / 24 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop