永遠に君を離さない
宏斗-「うん、支度出来たから行くぞ。」


沙織-「うん、宏斗。」



-バスでショッピングモールに向かいながら、沙織は過去に恋をして先輩に協力を頼んだりした事を思い出していた....。あっという間に、ショッピングモールに着いた。


バスの中-。


宏斗-「着いたら教えるから、眠っていても大丈夫だよ(笑顔)。」


沙織-「ありがとう、宏斗、少し眠るね(笑顔)。」


宏斗-「わかった、沙織。」


回想-。


沙織side....


先輩、元気にしてますか?。中学生だった頃に好きな人の協力沢山してくれてありがとうございます、今では懐かしくて会えないけれど先輩の幸せを願っています。懐かしいな、かなり昔を思い出していたかな....。


15分後-。


宏斗-「沙織、もうすぐ着くから起きて。」


沙織-「ンー、ありがとう、宏斗。バスだとあっという間に、ショッピングモールに着くね?。」


宏斗-「そうだな、沙織、話の続きは降りてからな(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。」


宏斗-「もうすぐショッピングモールに着くから、離れないように手を繋いで行くぞ。」


沙織-「うん、宏斗。」
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