いちごキャンディ×ブラックチョコレート
槇さん、いいのかな?
全力で勘違いされてる気がするんだけど。
「槇さん、顔いいし仕事出来るのに彼女いないとか言ってたじゃないですか。性格に難アリと思ってましたよ!」
「はいはい。そんなことより注文いい?」
店員さんの話を軽く流し、槇さんは私の方を向く。
メニューを持っているのは私だからそりゃこっち向きますよね。
「何注文する?」
「あ、えっと……この串盛りと」
とりあえず自分が食べたいものをメニュー表さしながら言っていく。
あらかた注文を言い終え、槇さんは?と問う。
彼はメニューを見ることなく俺はつくねと答えた。
店員さんは注文をメモすると厨房の方へと消えていった。
「じゃ……今日はお疲れ様ということで乾杯!」
「はい、乾杯です」
コンっとビールのジョッキを合わせ、そのまま1口飲む。
炭酸のシュワシュワとした喉越しがたまらない。
こういった飲みの場ではまずはビールというのが私の中での暗黙のルールだった。
全力で勘違いされてる気がするんだけど。
「槇さん、顔いいし仕事出来るのに彼女いないとか言ってたじゃないですか。性格に難アリと思ってましたよ!」
「はいはい。そんなことより注文いい?」
店員さんの話を軽く流し、槇さんは私の方を向く。
メニューを持っているのは私だからそりゃこっち向きますよね。
「何注文する?」
「あ、えっと……この串盛りと」
とりあえず自分が食べたいものをメニュー表さしながら言っていく。
あらかた注文を言い終え、槇さんは?と問う。
彼はメニューを見ることなく俺はつくねと答えた。
店員さんは注文をメモすると厨房の方へと消えていった。
「じゃ……今日はお疲れ様ということで乾杯!」
「はい、乾杯です」
コンっとビールのジョッキを合わせ、そのまま1口飲む。
炭酸のシュワシュワとした喉越しがたまらない。
こういった飲みの場ではまずはビールというのが私の中での暗黙のルールだった。