あなたに恋のお届けものです
ドンッ!

「わっ、ごめんなさ…悠里!」
「あっ…真由子さん。」
私がぶつかったのは悠里だった。

何で?ここにいるの?
「あっ、体育祭は一般の人も行けるからさ。」
なるほど。

「「…」」
聞きたいことを聞き終わると沈黙が気まずい。

前のこともあるしね。
「復讐したい。俺を助けてくれなかった人達に。」
「でも、俺は真由子さんが思っているほどいいやつじゃないから。それだけ言っておくね。」

…なんて言われたら。どう話せばいいかわかんないよ。
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