あなたに恋のお届けものです
私が恐れていたことが起きた。

有紗が勝利を連れ出して…お題が好きな人ってことは…公開告白じゃん。

有紗が勝利に告白したってこと?



頭が真っ白になった。

「あっ、松田くん。」
悠里の声にハッとすると勝利が私の方へと向かってきていた。

「あっ、勝利…」
「…」

えっ?

勝利は黙って私を通りすぎた。 

無視され…た?

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