眠り姫
【ほっこりお話です】
これは、病院を抜け出して蓮達と海に来た時のこと
蓮「綾、体調大丈夫か?」
「うん、大丈夫」
紫苑「綾ちゃん、かき氷食べよぉ〜」
「紫苑、食べよぉ〜」
紫苑&自分「いただきまーす」
「わぁ〜美味しい」
蓮「そうか?」
「うん、かき氷ってこんなに美味しいんだね」
蓮「そうか、そうか」
「かき氷って何で出来てるの?」
奏「綾ちゃん知らないの?」
「うん」
龍「かき氷わなー、氷とシロップで出来てるんや」
「えっ、そうなの!?」
律「そうですよ」
「えー!こんなふわふわで美味しいものあるんだ」
目をキラキラ輝かせながら言うと、
無自覚の天然、恐るべき可愛さと蓮は思っていた。
これは、病院を抜け出して蓮達と海に来た時のこと
蓮「綾、体調大丈夫か?」
「うん、大丈夫」
紫苑「綾ちゃん、かき氷食べよぉ〜」
「紫苑、食べよぉ〜」
紫苑&自分「いただきまーす」
「わぁ〜美味しい」
蓮「そうか?」
「うん、かき氷ってこんなに美味しいんだね」
蓮「そうか、そうか」
「かき氷って何で出来てるの?」
奏「綾ちゃん知らないの?」
「うん」
龍「かき氷わなー、氷とシロップで出来てるんや」
「えっ、そうなの!?」
律「そうですよ」
「えー!こんなふわふわで美味しいものあるんだ」
目をキラキラ輝かせながら言うと、
無自覚の天然、恐るべき可愛さと蓮は思っていた。
