10歳年下の部下を溺愛しすぎて困ってます
できるだけ早く仕事を終わらせた私は、指定されたレストランに向かった。
そこはちょっと暗めで雰囲気のあるイタリアン。
話が聞かれないようにか、ちゃんと個室っぽくなっている。
席は椅子ではなく、ソファ席。
随分密着度が高い気がするんですけど…。
さっさと話を終えないと私の心臓が持たないわ!
伊藤君は先に待っていた。
「伊藤君、お待たせ。」
「主任、お疲れ様です。」
「遅くなってごめんね。」
「大丈夫です。まずは何飲みますか?」
「あ、ウーロン茶で。」
「お酒弱いんでしたっけね。
じゃ、僕は軽くビール一杯だけいいですか?」
「いいよいいよー。私が飲めないだけだから。
どんどん飲んで。」
「すみません。プライベートってことで。」
あれ?これ、プライベートだっけ?
ストーカーの相談って仕事じゃないの?
そして私、彼にお酒弱いなんて話いつしたっけ?
私の頭の中の疑問は膨らむ一方だ。
だがそんな私を通り越して彼が口火を切った。
そこはちょっと暗めで雰囲気のあるイタリアン。
話が聞かれないようにか、ちゃんと個室っぽくなっている。
席は椅子ではなく、ソファ席。
随分密着度が高い気がするんですけど…。
さっさと話を終えないと私の心臓が持たないわ!
伊藤君は先に待っていた。
「伊藤君、お待たせ。」
「主任、お疲れ様です。」
「遅くなってごめんね。」
「大丈夫です。まずは何飲みますか?」
「あ、ウーロン茶で。」
「お酒弱いんでしたっけね。
じゃ、僕は軽くビール一杯だけいいですか?」
「いいよいいよー。私が飲めないだけだから。
どんどん飲んで。」
「すみません。プライベートってことで。」
あれ?これ、プライベートだっけ?
ストーカーの相談って仕事じゃないの?
そして私、彼にお酒弱いなんて話いつしたっけ?
私の頭の中の疑問は膨らむ一方だ。
だがそんな私を通り越して彼が口火を切った。